猫の祟り編
報告者 祟った出来事 K(2004.9.3)
物置でノラネコが子を生むたび仔猫を捨てていた。それも、親に言われて、ではなく、自分がそう思って捨てに行っていたのだ、という同僚、じつは3月に自殺しました。小学校と保育園の子2人いた35歳の男でしたが、結婚したことも後悔していたし、子供も可愛いと思えないと言っていたし、仕事もできないし、自分に合わない、嫌でたまらない、辞めたい辞めたいと言い、それでも家族のために公務員は辞められない、で、ずるずる腰が痛い、背中が痛い、足が痛いと病気休暇を延長し続け、こんどは精神的に仕事に行くのが苦痛になったと言い、精神科の診断書を提出して休み始め、異動で彼と同僚になってから、一緒に働いたのは、のべにしてほんの2ヶ月だけでした。そのうち家庭崩壊で奥さんが子どもを連れて出て行ってしまい、3月に一人になった部屋で練炭コンロ自殺しました。動物の命を慈しめない人は、人間も愛せないのです。自分の子も愛せず、最後は自分の命さえどうでも良くなってしまう、そういうことなのだとしみじみ思ったのでした。苦しんだと思います。でも、何が自分を苦しめていたのかさえも、きっと判らなかったでしょう。そういう人間を生んで育てた、親の人間性と教育の問題でしょうか?今でもよく判りません。非常に後味の悪い事でした。「迷惑だから捨てた」と、堂々言ってのけた人の末路で、こんなはっきり不幸を感じた事もありません。 おジョン・レモンさん (2003.7.11)
ご近所のA家の話。ここのご主人は奥様をとても大事にしていた。大事にし過ぎくらい。掃除洗濯炊事は全てご主人がした。二人の娘が育つと今度は娘たちが家事をしていた。しかし、このご主人自分の家の犬以外は生き物を嫌っていた。しかし人当たりは良いご主人だった。でも、犬猫に対する扱いはすこぶる悪い。近所で餌をやっていた犬は棒で叩かれ、猫なども酷い扱い。しかし娘が独立した頃、大事にしていた奥さんに年下の恋人ができ、奥さん家出しちゃった。しかもすぐ近所にその男の人と住んでる。生き物を大切しなかった罰だともっぱら近所の噂です。 はなにゃん 猫の世話をしている場所(公共の場)に来ていた草刈りのおっちゃんたち。年中、そこの仕事をしていて唯一の職場だった。猫を見つけては石を投げたり、猫のお皿を捨てたり小屋を壊したりしていじめていた。その次の年、予算削減のためおっさんたちは首になり、自分のご飯が食べられなくなりました。 はなにゃん ある大学病院の脳神経外科の先生は、猫を使って実験していた。ある日、先生の様子があまりにおかしいので、どうしたのか聞いてみると、猫が憑いたと言う。その先生は四国にまでお払いに行き、日に何回も般若心経を写経していたが、結局、大学病院を辞めてしまった。 Tさん 野良ちゃんが多くいる住宅街で、可愛がる人がいる反面、庭を荒らしたと言っては、猫を叩き殺したり、虐待しているおっさんがいた。ある日、そのおっさんは、脳卒中で倒れた。半身不随で口もきけず。家族からも見放され、結局、一人寂しく老人病院で亡くなった。